役に立った本ベスト９

個人的に特に役に立った本のまとめ。

１．言語化の魔力

言語化の魔力　言葉にすれば「悩み」は消える

-10点を-9点にする、という考え方が特に役に立った。

２．自信がなくても行動すれば自信はあとからついてくる

自信がなくても行動すれば自信はあとからついてくる ――マインドフルネスと心理療法ACTで人生が変わる (単行本)

ACT（アクセプタンス・コミットメント・セラピー）の本で、著者のACT本の第三弾。

脱フュージョンと拡張のテクニックが役に立った。

３．マインドフル・セルフ・コンパッション ワークブック

マインドフル・セルフ・コンパッション ワークブック

「セルフ・コンパッション」という心理療法の本。

４．ストレスフリー超大全

精神科医が教える ストレスフリー超大全 ―― 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト

不安の対処法が役に立った。

５．やってのける 意志力を使わずに自分を動かす

やってのける (だいわ文庫)

証明型と習得型の話が特に良かった。暗黙理論の話も役に立った。

６．脳を鍛えるには運動しかない！

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方

この本を読んで運動を始めた。

７．スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

「意志力」についての本。意志力は筋肉のように鍛えられ、使わなければ衰えるということが書いてある。

８．スタンフォードのストレスを力に変える教科書

スタンフォードのストレスを力に変える教科書 (だいわ文庫)

ストレスを悪いものと考えると本当に悪くなる、という話。ストレスに対する見方が変わった。